ブログ100記事を書いて見えた言葉の力と空の気づき

自分と向き合う

※この記事では、「色」や「空」といった『色即是空』の概念を扱っています。
※「色」と「空」、そして『色即是空』の意味をより深く知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

言葉にするということ

あなたは、日常の小さな気づきを言葉にしていますか?
私はこれまで、本や映画、そして日常のささやかな瞬間──空──を、言葉──色──にしてきました。

一見何気ない出来事も、色即是空・空即是色というレンズを通すと、そこに問いが浮かび上がります。
道端の花、誰かの仕草、自分の心のざわめき──普段なら見過ごしてしまう瞬間が「なぜ心が動くのか」「自分は何を感じているのか」という問いに変わるのです。

その問いを自分の言葉ですくい取っていくこと。
それこそが、私にとってブログを書くことの醍醐味でした。

言葉にすることは単なる記録ではなく、心の空間を広げる行為なのです。

家族やAIと共に考える時間

問いを言葉にする作業は、一人で行うこともあれば、誰かと共に行うこともあります。

時には家族や同僚との会話から、新たな視点を得ることがあります。
「それって本当にそうなのかな?」という一言で、自分の考えが大きく揺れ動き、思いもよらぬ言葉が生まれるのです。

また、AIの存在も大きな支えでした。
伝えきれない感情やもどかしさを補ってくれる伴走者として、AIは表現の幅を広げ、思考の整理を助けてくれます。
多様な対話を重ねることで、自分の中の空間が少しずつ広がっていくのを感じます。

記事を書くことで見えてくる自分

100記事を書き続けて気づいたのは、自分自身の変化でした。

過去の記事を読み返すと、当時の言葉が少し古く感じられることがあります。
けれど、それは決して無駄ではありません。

むしろ「過去の自分との対話」が生まれる瞬間です。
「今ならこう書くだろう」「当時はこう考えていたのか」と、自分の成長を確かめられる。
その繰り返しが、新しい問いを育てていくのです。

未知の問いとの出会い

ブログを書き続ける理由のひとつは、まだ見ぬ問いと出会うことにあります。

日常の奥底には、自分が気づいていない問いが無限に眠っています。
ふとした瞬間に浮かび上がる問いをすくい取り、自分の言葉で形にする。
それは、言葉に命を吹き込むような行為です。

未来の自分がこの記事を読んだとき、違和感を覚えるかもしれません。
そのときはリライトするか、新しい記事として問いを形にし直すでしょう。
言葉もまた諸行無常の中で生まれ変わるのです。

言葉にすることの意味

色は一瞬一瞬の関係性や思考から生まれます。
それを言葉として形にすることは、瞬間の空をすくい取る行為です。

ブログを書くことは、自己表現であり、自己探求であり、世界との対話でもあります。
記事を書くたびに新しい問いが生まれ、心の空間は広がっていく。

100記事を書いた今、私は改めて言葉の力を実感しています。
まだ見ぬ問いは無限に広がっている。
だからこそ、これからもブログを通して、自分の「色」と「空」を探し続けていきたいのです。

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